アクアブルー日記

仕事人のプライド

2016-11-05

先日、従業員を一人クビにしました。

彼は三重県から北海道が好きで移り住んできていろいろと仕事をしてきたが

いい仕事を見つけるために29歳で奥さん子供もいて奨学金をもらい大学に通い

苦学生を絵にかいたような男でした。

4月から就職先も決まっていてそれまでの間の条件だったが、うちの家内がかわいそうに思い

採用したといういきさつがありました。

そんな男をなぜクビにしたかというと本人は深い意味はなかったようでしたが、

ある日、長距離車で移動する場面があり、色々と話しているうち

北海道にはもう二度と来たくはないというのです前は北海道が気に入っている話をしていたのに

なぜそういう話になるのか聞いてみると北海道は差別がないというのです。

遺品整理の仕事は、エタ、非人の仕事なのになんで差別されないんだそんなの

おかしいというような口ぶりでした。

その場は我慢して後から詳しく話を聞こうと押さえて

どうして突然そんなことをいうのか考えたら、

以前に自由参加の商工会の集まりがあり

会費2000円でジンギスカン食べ放題、ビール飲み放題だったので

奥さん子供は今生活が苦しくて実家に帰しているので普段、学食か

コンビニの弁当しか食べてないと言っていたので連れて行ってあげました。

そこで、弁護士さんとか会社の社長とかと自分が話しているのを見ていたから

かなと思いました。

エタ、非人というのは江戸時代くらいにさだめられた階級制度で

おもに革職人、葬儀会社、関所の見張り番、切腹、斬首などの準備をしたり

あまり人のやりたがらない仕事をして莫大な財を成した人たちです。

それでやっかみから、村八分にされたり、差別にあっていました。

それから時代の近代化に伴いこういう差別はなくなり禁止されました。

いまだにこういう差別する言葉を話す人間と一緒に働くことが嫌になり

会社に帰ってきてすぐに辞めてもらうように話しました。

すぐに帰らず、くってかかってきたのでこのまま話していたら

こいつを殺してしまうかもしれないと思い会社から追い出しましたが

帰り際子供みたいにバカ、バカと言ってきました。

29歳にもなってまだこういうやつがいるんだなと思い情けなくなりました。

私は遺品整理という仕事に誇りをもってやっています。

そのしごとを差別用語で言われたら誰でも腹が立ちます。

いろいろな人間と接していたらいろいろな場面に出くわしますがそれでもめげずに

頑張っていきたいと思います。

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