遺品整理　札幌　アクアブルー、不用品回収・リサイクル・お焚き上げ

８月、９月とたくさんの依頼を頂いてほとんど毎日

お客様のお宅の遺品整理、会社の倉庫の整理など

朝９時から夜１０時頃まで土日休み無く

忙しい日々を送っています。

社員は、労働基準法という法律があるので定時で上がって

土日休みなので、一人で黙々と整理、仕分け作業を行っています。

連日、忙しい日々が続き、大量の荷物と格闘していると終わりのない

整理に心が折れそうになります。

すべての現場で、大量の荷物に圧倒されながら、いつかは終わるから、頑張らないと、と自分を励ましながら業務しています。

もうそろそろ現場も終わり、落ち着くから、ちょっとゆっくりしたいなと思っていたら、また次の見積もり、片付けと押し寄せてきます。

毎日、毎日、打ち合わせ、遺品整理、片付けと仕事のご依頼があるのは大変ありがたいです。

ご依頼を頂きありがとうございますと、手を合わせながら毎日、躍進しております。

この仕事は、メンタルが強くなければ出来ない仕事です。

何人かアルバイト、スタッフで雇ったりしましたが、自分の動きに

ついてこれず、荷物の量に圧倒されて去って行きました。

自分はというと、荷物の整理に打ち勝って、時々、自分の心が折れそうになる気持ちに打ち勝って頑張る所存でございます。

遺品整理のご相談、孤独死の消臭業務などでお困りのご親族等いらっしゃいましたら、精根尽きるまで、精一杯お手伝いさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

明日も、帰宅でマンションの片付けと見積もり二軒、明後日は東区で一軒家の片付け、しあさっては、南区で、一軒家の一室の片付け依頼が入っていたのですがスケジュール的に難しかったので、提携している片付けの会社に、代理でお願いしました。

その後も、次々と依頼が入ってきていますが、遺品整理のことでお困りの方は、遺品整理札幌　アクアブルーにご相談ください。

お客様の気持ちなって、アドバイス、お手伝いさせて頂きます。

本日札幌市で特殊清掃、消臭作業、遺品整理のお手伝いをさせて頂きました。

遺品整理前

遺品整理後

居間にお布団を引いてそちらでお亡くなりになった様なのですが、カーペットを剥がしてみたら

案の定、血液が付着していました。

この後、消毒剤（安定二酸化塩素を調合した物）を散布してオゾン脱臭機を運転して匂いを消します。

消臭剤、オゾン脱臭機をかけても床の血液の付着している部分を除去しなければ

完全に除去することが出来ません。

クッションフロアーですと、つなぎ目のところに血液などが染みついていなければ
タワシなどでこすれば落ちることがあるのですが、

木製の床でしたら完全に剥がして取り替えるしかありません。

部分的に取り替えると、床と同じ材質の製品があったとしても、経年劣化により色が合わなくなってしますので、

不自然になってしまいます。

従って、床、全部取り替えないといけなくなってしまいます。

そうなると原状回復での費用が、かかってしまいます。

なるべく、お客様の負担がかからないように最良の方法を内装屋さんと相談してお手伝いできればと思っています。

札幌市の遺品整理、特殊清掃、消臭作業などお困りの方はアクアブルーにお任せ下さい。

連日の遺品整理の依頼で倉庫がいっぱいになっています。

従業員たちもへとへとで、本日休みにしていますので

本日２件の依頼が入っていたので一人で行ってきました。

マンション４階の現場でトラック半分くらいの量でしたが

一人でエレベーターの養生、運び出しまでさせていただきました。

また、１００×５０×５０くらいある巨大な金庫の運び出しなども行ってきました。

そちらの方はさすがに一人では無理でしたので近くに依頼者の仲介の葬儀社さんがいたので

手伝っていただいて何とか終了しました。

さすがに金庫は重かったです。

タイトルの話ですが現在１２時ですが外はだいぶん風が強まっています。

ニュースでは雪が降るとのことでしたがまだタイヤ交換していません。

する暇が全然ありません。

明日も１軒、明後日も１軒依頼が入っていますのでタイヤ交換できるのは１１月に入ってからだと思います。

さて、倉庫の整理でも行ってきますか、１０月はもう一杯ですが

１１月は若干余裕ありますので、遺品整理でお困りの方はお気軽にご相談ください。

本日は札幌市で遺品整理を行いました。

お客様が３社見積もりした中で一番安かったのでお手伝いさせていただくことになりました。

当社では徹底した仕分け作業を行うためリーズナブルな料金でサービスを提供することができます。

また買取の部分でも他社に比べて滅多にまけることはありません。

片付けが安く買い取りは高くでお客様のご負担は安くなります。

次の日も４ＬＤＫ荷物たくさんの現場入っています。

連日の業務で気持ち負け気味ですが、ご要望がありましたら精一杯おてつだいさせていただき

先日、従業員を一人クビにしました。

彼は三重県から北海道が好きで移り住んできていろいろと仕事をしてきたが

いい仕事を見つけるために２９歳で奥さん子供もいて奨学金をもらい大学に通い

苦学生を絵にかいたような男でした。

４月から就職先も決まっていてそれまでの間の条件だったが、うちの家内がかわいそうに思い

採用したといういきさつがありました。

そんな男をなぜクビにしたかというと本人は深い意味はなかったようでしたが、

ある日、長距離車で移動する場面があり、色々と話しているうち

北海道にはもう二度と来たくはないというのです前は北海道が気に入っている話をしていたのに

なぜそういう話になるのか聞いてみると北海道は差別がないというのです。

遺品整理の仕事は、エタ、非人の仕事なのになんで差別されないんだそんなの

おかしいというような口ぶりでした。

その場は我慢して後から詳しく話を聞こうと押さえて

どうして突然そんなことをいうのか考えたら、

以前に自由参加の商工会の集まりがあり

会費２０００円でジンギスカン食べ放題、ビール飲み放題だったので

奥さん子供は今生活が苦しくて実家に帰しているので普段、学食か

コンビニの弁当しか食べてないと言っていたので連れて行ってあげました。

そこで、弁護士さんとか会社の社長とかと自分が話しているのを見ていたから

かなと思いました。

エタ、非人というのは江戸時代くらいにさだめられた階級制度で

おもに革職人、葬儀会社、関所の見張り番、切腹、斬首などの準備をしたり

あまり人のやりたがらない仕事をして莫大な財を成した人たちです。

それでやっかみから、村八分にされたり、差別にあっていました。

それから時代の近代化に伴いこういう差別はなくなり禁止されました。

いまだにこういう差別する言葉を話す人間と一緒に働くことが嫌になり

会社に帰ってきてすぐに辞めてもらうように話しました。

すぐに帰らず、くってかかってきたのでこのまま話していたら

こいつを殺してしまうかもしれないと思い会社から追い出しましたが

帰り際子供みたいにバカ、バカと言ってきました。

２９歳にもなってまだこういうやつがいるんだなと思い情けなくなりました。

私は遺品整理という仕事に誇りをもってやっています。

そのしごとを差別用語で言われたら誰でも腹が立ちます。

いろいろな人間と接していたらいろいろな場面に出くわしますがそれでもめげずに

頑張っていきたいと思います。

遺品整理札幌　アクアブルーをよろしくお願いします

遺品整理をされるお客様でカード希望の声が多数あったため

カード対応できるようになりました。

札幌で遺品整理を検討のお客様、お気軽にお問い合わせ下さい。