遺品整理ブログ

遺品整理 豆知識 相続人について

2018-10-10

相続とは

「相続」とは、ある人が死亡したときに、その人の財産(すべての権利や義務)を、亡くなった人の財産を配偶者や子どもといった関係者がもらうことです。
相続においては、亡くなった人を「被相続人」、財産をもらう人を「相続人」といいます。
また、亡くなった人の財産を「遺産」といい、下記のようなものが相続の対象となります。

  • 現金、預貯金
  • 株式などの有価証券
  • 車、貴金属、美術品などの動産
  • 土地、建物などの不動産
  • 賃借権、特許権、著作権などの権利
  • 借入金などの債務

 

相続の権利のある人は

遺産をもらえる人は、民法で決められており、亡くなった人の配偶者と、子、親、兄弟姉妹などで、これを「法定相続人」といいます。
また、血縁でなくても、遺産を譲りたい人として遺言書で指定された人にも権利があります。これを「受遺者」といいます。

 

法定相続人とは

法定相続人になれるのは、配偶者と血族です。どんな場合でも配偶者は必ず相続人になり、血族は優先順位が高い人が相続人になります。
血族で同じ順位の人が複数いる場合は、全員が相続人となります。また、先順位の人が1人でもいる場合は、後順位の人は相続人になれません。
法定相続人の順位は、以下のように決められています。

  • 第一順位……直系卑属(子供・孫)
  • 第二順位……直系尊属(父母・祖父母)
  • 第三順位……兄弟姉妹

受遺者

受遺者とは、遺贈(遺言の指定による遺産の贈与)を受ける人として遺言で指定された人のことです。
遺贈者は、遺言書で誰に何を相続させても自由です。遺言書の形式さえ整っていれば大丈夫です。
遺贈には2つあります。

包括遺贈

たとえば「財産の2分の1を相続させる」「○○の建物を相続させる」などのように、相続する内容が具体的でないものをいいます。
包括遺贈の場合、包括受遺者は遺産分割協議に参加することができます。

特定遺贈

「A銀行の預金について誰々に相続させる」「何処どこにある土地を誰々に相続させる」のように、特定の何かを遺贈するよう具体的に指示されているものをいいます。
この場合、相続するものが決まっているので、分割協議に参加する必要はありません。

アクアブルー

遺品整理の専門店 アクアブルー

札幌市の遺品整理・お焚き上げ・不用品回収・不用品買取・リサイクルはアクアブルーにお任せ下さい。
遺品整理のことなら安心と真心のサービスで承ります。

Copyright© 2015 札幌市の遺品整理・お焚き上げ・不用品回収・不用品買取・リサイクルはアクアブルーにお任せ下さい。 All Rights Reserved.