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遺品整理 札幌 豆知識 相続人について 2

2018-10-11

親族がなくなり遺品整理なども大切ですが相続のことも頭を悩ませることになります。

相続する方法

故人の遺産を相続するには、次の3つの方法があります。
原則として、遺言書がある場合は遺言書に沿って相続を行い、遺言書がない場合は法定相続や分割協議による相続を行います。

1 遺言による相続

財産の持ち主の意思を記した遺言書に従って行う相続です。

2 法定相続

民法で決められた人が、決められた分を相続します。

3 協議による相続

相続の権利がある人全員で協議し、それぞれの事情に応じて遺産の分割方法を決めます。これを「遺産分割協議」といいます。
協議に特別な方法はありませんが、分割協議は、必ず相続人全員で行わなければなりません。
相続人に未成年者がいる場合は、その代理人の参加も必要です。相続人が1人でも欠けた状態で行うと、その結果は無効になってしまいます。

相続の分配は?

まず最初に、遺言書の種類を確認しましょう。必要に応じて、公正証書遺言の謄本の申請、自筆証書遺言・秘密証書遺言の検認の申立てなどを行います。
原則として、遺言の内容通りに相続を行いますが、遺言の内容によっては、その通りに相続するかどうか確認する必要があります。
関係者全員の同意がとれれば、遺言とは異なる分割を行うことができます。

遺言書がない場合

遺言書がない場合、まず行わなければならないのは「財産がどれだけあるか」を調べることです。
まずは財産の目録を作りましょう。もしも、遺産分割を行ったあとに新たに遺産が発見されたりすると、新たに発見された遺産について改めて遺産分割をしなくてはなりません。
特に、土地や家屋、美術品や骨董品といった値段がつけにくいものは、査定ののち評価額を決定しなければならないので、時間がかかります。
無駄な時間と労力を使わないため、まずは遺産の確認をきちんと行って、財産のリストを作りましょう。

相続する人は、配偶者と、子・親・兄弟姉妹のいずれかの法定相続人です。それぞれの家庭状況で異なりますので、自分の場合を確認しましょう。
法定相続人が、それぞれどれだけ相続するかは、「法定相続」か「分割協議による相続」かによって異なります。
法定相続の場合は、相続の割合が以下のように決まっています。

相続人

配偶者

子供

兄弟姉妹

配偶者と子供

 2分の1

2分の1

配偶者と親

3分の2

3分の1

配偶者と兄弟姉妹

4分の3

4分の1

配偶者のみ

全て

子供のみ

全て

親のみ

全て

兄弟姉妹のみ

全て

同じ順位の人が複数いる場合は、人数でその相続分を割ります。
例えば、配偶者と子供2人で相続する場合、配偶者が半分、子供がそれぞれ4分の1ずつを相続することになります。

 

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